伝統建築
伝統建築



古建築においては、平城京の頃から造営省や造寺司の設置により建築工事が発展しました。
平安京が造営された京都には、優れた建築技術者集団が育成され、
遣唐使の廃止に伴い唐から伝えられた建築様式が日本的に発達しました。

平安時代には寝殿造の住宅が建てられています。
鎌倉時代には、大陸から禅宗様建築が伝わるとともに、京都の建築技術が全国に広まりました。
室町時代になると茶室に始まる数寄屋建築が発達しました。
江戸時代には繊細さを旨とする書院造りとなり、桂離宮、曼殊院書院、西本願寺黒書院などが建立されました。
また、江戸初期頃からは木割りの固定化が進み、町家などの住宅建築も大きく発達することになりました。


奈良・飛鳥時代
平安時代[前期]
平安時代[後期]
鎌倉・室町時代
近世


寺院建築
寺院建築の代表例
住宅
興福寺的配置の寺院
鳳凰堂的配置の寺院
住宅
寝殿造り
紫宸殿
清涼殿
建具
ふすま障子の誕生
遣り戸・舞良戸の誕生
明かり障子の誕生
  
建具
桟唐戸の伝来
杉障子の誕生
書院造り
木割と桂離宮
数寄屋造
茶室
武家屋敷
 


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